XooNIps研究会について

研究会設立の趣旨

XooNIpsは、オープンソースのコンテンツマネージメントシステムXOOPSをベースに理化学研究所脳科学総合研究センターニューロインフォマティクス(NI)技術開発チームによって開発されたデータベース基盤システムである。

XooNIpsは現在、オープンソースとして広く公開されており、脳神経科学分野における様々なNIデータベースが理研・神経情報基盤センターの下に構築・公開されているほか、NI以外でも研究機関や大学の図書館データベースや機関リポジトリ、ラボ内のグループウエアなどとして様々な利用が進んでいる。

このようにXooNIpsの利活用の多様化が進むにつれ、何らかの情報交換の組織が必要との声が高まってきた。以上に鑑み、XooNIpsの多様化への対応、機能拡張・改善と円滑な利用促進を図る場として、XooNIpsの利用者と開発者が情報交換を行う「XooNIps研究会」(以下「研究会」という)を発足した。

研究会の目的

  1. XooNIpsによるデータベース開発と運用に関する諸問題について、研究・開発・構築・運用に関する成果や経験をもとにした討論を通じて、関与者相互の理解を深めるとともに普及促進に努める。
  2. XooNIpsの多様化への対応、機能強化や拡張、保守メンテナンスについて、種々のアイデアを持ち寄り具体化の検討を行う。

主要活動

  1. 研究会メーリングリストによる情報交換(会告やニュース発信を含む)。
  2. XooNIps機能・性能強化に向けた技術的検討会の開催
  3. XooNIpsの活用・使い勝手向上と、その普及に向けたワークショップの開催。
  4. 解説書、マニュアル、事例集などの出版物(電子媒体を含む)の編集、発行。
  5. その他、目的実現のために必要な諸活動。

規約

  1. 研究会は、XooNIpsの関与者で構成する非営利組織とする。
  2. 会費は、当面、徴収しない。
  3. 研究会には、代表と幹事及び事務局を置く。
  4. 研究会事務局は、理化学研究所脳科学総合研究センター神経情報基盤センター内に置き、その業務を理化学研究所脳科学総合研究センター神経情報基盤センター及び慶応義塾大学メディアセンターが分担する。
  5. 研究会発足に係わる費用(通信費、資料作成費など)は理化学研究所脳科学総合研究センター神経情報基盤センターの負担とする。
  6. この規約に定めるもののほか、研究会の運用に関して必要な事項は研究会代表と幹事による幹事会に諮って定める。

XooNIpsの関与者

関与者とは下記事項の何れかに該当する者とする。

  1. XooNIpsを利用した情報システムを構築・運用に関心のある者。
  2. XooNIpsソフト開発者。
  3. XooNIpsの普及促進に携わる者。

研究会組織(敬称略)

2013年6月6日現在

研究会設立期日

2007年6月15日 設立

以上

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Last-modified: 2013-06-06 (木) 16:26:50 (1483d)